日本野鳥の会札幌支部 支部報

カッコウ

日本野鳥の会札幌支部 支部報

カッコウ

2023-1・2月号

ギンザンマシコ(Pinicola enucleator)2015年2月 豊平区 / 撮影:島田明英

2023.01.01 第442号

野鳥の会札幌支部支部報「カッコウ」へようこそ。
ウェブ版カッコウは、支部報発行月の1日に更新予定です。
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— もくじ —

マガモ 西岡公園 2022年10月26日 14:00頃
2023年1月号 行事案内

1月と2月の行事案内

探鳥会の参加は会員限定(申し込み不要です) 人数制限もありませんが、新型コロナ感染対策のため参加は野鳥の会札幌支部会員限定です。感染状況によっては急遽中止されることがあります。ホームページで最新情報をご確認ください。 去…

青空を優雅に翔んでいきました。
2023年1月号 事務局だより

事務局からのお知らせ

2023年日本野鳥の会カレンダー在庫わずか! 2023年日本野鳥の会オリジナルカレンダー3種類を販売中です事務所、探鳥会での販売の他、郵送もいたします。 詳しくは、インフォメーションのページをご覧ください。 切手代がたい…

仲良くご飯を探してます 真駒内公園
2023年1月号 特集記事 1

2021年度 探鳥会のまとめ

2021年度の探鳥会 表1に2021年度の探鳥会実施状況を示します。探鳥会は36回計画しました。日程、場所は前年度と変更ありません。新型コロナ感染症拡大防止のため、実に32回が中止となってしまい、実施できたのは4回のみで…

撮影場所:自宅 撮影日時;2022年11月8日19時20分ごろ
2023年1月号 特集記事 2

札幌市の生物多様性保全の取組

日本野鳥の会札幌支部の皆様、札幌市役所で生物多様性を担当しております寺島と申します。 本題の前に、業務体制について簡単に説明いたします。 私の所属している環境局の環境共生担当課は市役所本庁舎の12階にあり、職員は総勢で9…

去年より近いですが、まだまだしっかり撮れるところまでは降りてくれません…
2023年1月号 探鳥会記録

2022年10月の探鳥会出現種

10月も無事、探鳥会を行うことができ、たくさんの会員の方に参加していただきました。枝の葉も落ちて、小鳥の姿も見つけやすくなってきます。来月の参加もお待ちしております。 日付 2022/10/02 2022/10/09 場…

背中や後頭部に黒い筋が薄く着いているのですが、これは何でしょうか。
2023年1月号 カッコウ通信

10月、11月、12月の活動記録

11月の幹事会 18:30からオンラインで実施、参加10名。 (1)探鳥会について 12月も予約不要、支部会員限定での開催とする。12月の探鳥会担当幹事決定。 (2)会報編集状況 (3)新年会について 新型コロナのため、…

今年はしっかりポーズ取ってくれました!
2023年1月号 みんなの写真

11,12月の写真

いつも、素敵な写真をありがとうございます。いよいよ雪もつもり、本格的な冬になってきました。撮影に夢中になりすぎて、滑って転んだりしないようにしてくださいね。今年もたくさんの写真をお待ちしてます!

唐松の実を食べるのに夢中でじっくりと撮らせてくれました。黄葉も綺麗だったです。

ご近所の野鳥情報

近所で見かけた野鳥の情報を教えて下さいね。みんなで情報共有いたしましょう。とはいえ、なかなか情報が集まりません。送信フォームがわかりにくいのかなぁ?お家の庭に来る野鳥でもOKですよ。 送信フォームは、「今月の野鳥情報」リ…

近くの木々を鳴きながら飛び、食事をしていました。この写真を撮った場所では食事に満足したのか、毛づくろいをしながらリラックスしていました。

お便りコーナー

みんなのお便りを募集中! 探鳥会のご感想、支部報カッコウの記事に関するコメント、苦情、励まし、何でも結構です。一言でもよいので、お寄せ下さい。実は今まで内緒にしてたけど、コメントを送信していただくと、送信者だけが見ること…

トビがあまりにイケメンだったので投稿しました 
2023年1月号 野鳥三面記事

野鳥三面記事

シジュウカラの食べていたもの(中央区発) 中島公園の池のほとりを歩いていたKさんは、地面で何かをつつくシジュウカラを見つけた。拾ってみるとシダレヤナギの葉についた1㎝ほどの虫コブだ。 虫の卵や幼虫がくっついたことで、植物…

姿は見かけてもなかなか撮すことができなかったのですが、この日は撮ることが出来ました。一緒に行って見つけてくれた皆さん、ありがとうございました。

野鳥ニュース

第29回夏休み自然観察記録コンクールで会員の長内さん銅賞受賞! 第29回夏休み自然観察記録コンクール(北海道自然保護協会、北海道新聞社、北海道新聞野生生物基金主催)で、当会会員、長内智幸さん(小学校3年)の「円山公園の野…

突然のマガン(ハクガンもいます)の乱舞。天気の悪い昼でした。
2023年1月号 編集後記

編集後記

最近は札幌でも市街地にヒグマやエゾシカが現れたり、動・植物問わず新たな外来種が身近な環境に入り込んでくることも。一方で札幌支部のシンボル、カッコウをはじめ、徐々に姿を消してゆく生き物も多い。このような人間と野生生物とのト…

— 今月のおしらせ —

新年のご挨拶

日本野鳥の会札幌支部 支部長 猿子正彦

明けましておめでとうございます。

昨年は新型コロナの感染拡大を防ぐため5月まで中止を余儀なくされていた探鳥会を、6月5日西岡水源池早朝探鳥会と西岡水源池定例探鳥会の2つから再開することができました。この日以降は会員限定ながらも引き続き実施できていることをとても有り難く思っています。

水面を飛ぶカワセミ、梢で歌うオオルリやキビタキ、笹やぶではウグイスの歌声を会員の皆様とともにようやく聞くことができました。5月の萌えるような新緑の中での探鳥会とはなりませんでしたが、6月の深緑の爽やかな森の空気をいっぱいに吸い込んで31種もの野鳥たちと出会うことができました。その後も、会員限定ではありますが滞りなく探鳥会を行うことが出来ています。

今年の干支は「癸卯(みずのとう)」です。「卯(う)」は穏やかな「うさぎ」の様子から安全と温和、さらには跳ね上がる、と言う意味があるそうです。新型コロナが収束し、安全でどなたも心配なく探鳥会に参加できる年となるように願っております。

今年一年の皆様のご健康とご多幸を心からお祈りしております。